意外な関係、そしてその深い「神経のつながり」
はじめに:まさか「肩こり」が原因だったなんて
こんにちは。
大阪府枚方市の はる鍼灸整骨院 院長、島井浩次です。
私は、鍼灸と機能神経学(Functional Neurology)を組み合わせ、
“痛みや不調を神経の働きから整える”施術を行っています。
その中でよく聞くのが、
「肩こりが強くなると、歯茎まで腫れてくる」という声です。
歯科で検査しても異常が見つからない。
薬を使っても一時的にしか治まらない。
そんな悩みを抱える方は少なくありません。
実際、肩こりと歯茎の腫れには密接な関連があります。
それは偶然ではなく、神経・血流・免疫のネットワークが同時に影響を受けているサインです。
この記事では、生理学・神経学・機能神経学・生化学の観点から、
「肩こりと歯茎の腫れ」がどのように関わっているのかを整理していきます。
そして、その悪循環をどのように断ち切るかを解説します。