足底腱膜炎の真の原因は“神経系の不均衡”
はじめに 「炎症」では説明できない痛み
こんにちは。
大阪・枚方市の「はる鍼灸整骨院」院長、島井浩次です。
日常の臨床で「足底腱膜炎」と診断された方を拝見することは少なくありません。
朝起きて一歩目が痛い、歩くと足の裏が突っ張る、長く立っているとズキズキしてくる……。
整形外科では「足底腱膜炎=足の裏の腱膜に炎症が起きている」と説明され、
湿布やインソール、ストレッチなどで対応するのが一般的です。
ところが、実際には「炎症がないのに痛む」「安静にしても再発する」方が多く、
中には半年、一年と続くケースも少なくありません。
では、この痛みの“正体”は何なのか。
今回の記事では、「炎症」ではなく「神経系の不均衡」から足底腱膜炎を読み解く
新しい視点をお伝えしたいと思います。