はじめに
こんにちは。大阪府枚方市にある「はる鍼灸整骨院」の院長の島井浩次です。
日々、肩こりや腰痛などさまざまな症状の患者さんが来院されますが、なかでも「三叉神経痛」という診断を受けた方が、鍼灸や機能神経学的アプローチを選ばれるケースが増えてきています。
三叉神経痛は、その痛みが「電気が走るようだ」と例えられるほど強烈です。
今回ご紹介する60代の女性主婦の方も、「左の下顎にズキンと走る痛みが、まるで雷に打たれたみたいなんです」と表現されました。
食べ物を口に入れただけで発作的な痛みが走り、生活そのものが恐怖に支配されていた彼女。
しかし、半年間の施術を経て今では「痛みを気にせず食事ができる」までに改善しています。
これは、その半年間の記録と、彼女がどのようにしてその激痛から抜け出したのか。
そして三叉神経痛という病気が教えてくれる「体全体のバランス」の大切さについてのお話です。