〒573-1146 大阪府枚方市牧野阪1-17-10 プラリア牧野阪1F
牧野駅から徒歩2分 院前に無料駐車場2台あり
*当院ホームページの内容は全て院長が執筆・監修しています。
| 受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00~15:00 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | 〇 | × |
| 16:00~20:30 | 〇 | 〇 | × | 〇 | 〇 | × | × |
公開日:2022.01.06
更新日:2026.10.19
記載内容は院長 島井浩次が執筆・監修しています。
朝から身体が重い。
十分に眠ったはずなのに疲れが取れない。
突然、動悸や息苦しさを感じる。
めまいや頭痛、胃腸の不調が続いている。
病院で検査を受けても、原因がはっきりしない。
「自律神経の乱れでしょう」と言われたけれど、何をすればよいのか分からない。
そんな身体の不調に、一人で悩んでいませんか?
検査で大きな異常が見つからないことと、身体に何も起きていないことは、同じではありません。
私たちの身体は、脳や神経、内臓、筋肉、感覚器官などが互いに情報をやり取りしながら、日々の状態を調節しています。
その働きは複雑で、一般的な血液検査や画像検査だけでは捉えられない部分もあります。
枚方市のはる鍼灸整骨院では、症状のある場所だけでなく、筋肉・神経・自律神経・身体の感覚情報に目を向けながら、一人ひとりの状態を丁寧に確認しています。
あなたの話を聞き、身体を調べ、今できることを一緒に考える。
それが当院の施術の出発点です。
朝から身体がだるく、疲れが取れない
眠れない、夜中に何度も目が覚める
動悸や息苦しさがある
ふわふわするめまいや立ちくらみが続く
頭痛や首こり、肩こりがなかなか取れない
胃がもたれる、吐き気がする、お腹が張る
手足が冷える、急に汗をかく
光や音、周囲の刺激に敏感になった
天候や気圧の変化で体調が崩れやすい
疲れているのに、身体が緊張して休まらない
症状に波があり、予定を立てるのが難しい
検査では異常がないと言われたが、不調が続いている
これらの症状は、自律神経の働きと関係することがあります。
ただし、すべてが自律神経の問題によって起こるわけではありません。
心臓、甲状腺、貧血、耳の病気、睡眠障害、薬の影響など、別の原因が隠れている場合もあります。
当院では、必要に応じて医療機関での検査や診察をおすすめしています。
自律神経には、主に交感神経と副交感神経があります。
交感神経は、身体を活動に適した状態へ調整する働きを担い、副交感神経は、消化や休息などの働きに関係しています。
よく「アクセルとブレーキ」に例えられますが、実際の仕組みはもう少し複雑です。
大切なのは、単にどちらかが強い、弱いということではありません。
身体の状況に応じて、心拍や血圧、消化などを適切に調節できることです。
例えば、横になっている状態から立ち上がると、重力によって血液が下半身へ移動します。
健康な身体では、自律神経などの働きによって血管や心拍が調節され、脳への血流が保たれます。
こうした調節がうまく働かない場合には、立ちくらみ、動悸、倦怠感などが現れることがあります。
なお、「自律神経失調症」は幅広い不調に使われる名称であり、それだけで原因や病態が特定されるわけではありません。
症状の背景に何があるのかを、一つずつ確認することが大切です。
血液検査やMRI、CTなどは、病気や身体の構造的な異常を調べるうえで非常に重要な検査です。
一方、身体には、構造だけでなく「働き」や「反応」という側面があります。
例えば、姿勢を変えたときの血圧調節、呼吸に伴う心拍の変化、視覚や平衡感覚の処理、痛みや不快感への反応などです。
こうした働きの一部は、一般的な画像検査では直接評価できません。
また、慢性的な不調には、睡眠不足、身体活動の変化、持続する痛み、心理的ストレス、感覚への過敏さなど、複数の要素が関わることがあります。
そのため、検査に異常がないからといって、つらさが気のせいということにはなりません。
ただし、異常が見つからないことだけを理由に、脳や自律神経の機能障害があると断定することもできません。
当院では、症状の出方や身体の反応を丁寧に確認し、不調に関わっている可能性のある要素を整理していきます。
私たちの脳には、身体の内側と外側から絶えず情報が届けられています。
目から入る視覚情報。
耳の奥にある前庭器官からの平衡感覚。
筋肉や関節から伝わる身体の位置情報。
心臓、肺、胃腸などから伝わる内臓の情報。
これらの情報は、脳幹・小脳・大脳皮質などを含む神経系で処理され、姿勢や運動、身体内部の調節に利用されています。
自律神経の調節には、視床下部、脳幹、島皮質などを含む複数の神経回路が関わっています。
また、脳は身体の状態を感じ取るだけでなく、過去の経験や周囲の環境も踏まえて、身体の反応を調節しています。
慢性的な痛みや不調が続くと、感覚の受け取り方や注意の向き方が変化する場合もあります。
ただし、こうした神経系の仕組みが、すべての自律神経症状の原因であると証明されているわけではありません。
当院では、これらの神経生理学的な知見を参考にしながら、症状を身体全体から考えていきます。
立ち上がったときに起こるのか。
疲れてくると強くなるのか。
食後や入浴後に現れるのか。
首や肩の緊張と関係しているのか。
光や音などの刺激でつらくなるのか。
当院では、症状が出る条件や日常生活との関係を詳しくお聞きし、身体の状態を確認します。
姿勢や身体のバランス
目の動きや視線の安定性
首や肩の筋緊張
手足の感覚と左右差
身体の動きや協調性
呼吸の状態
血圧や脈拍などの循環反応
これらは身体の状態を把握するための補助的な評価です。
眼球運動やバランスの検査だけで、自律神経の異常や脳の特定部位の機能低下を診断できるわけではありません。
必要に応じて、医療機関での専門的な自律神経機能検査につなげることも大切にしています。
身体の不調が長く続いている方のなかには、触れられることや音、光、施術の刺激に敏感になっている方もいらっしゃいます。
そのような方に、強い刺激が適しているとは限りません。
当院では、刺激への反応を確認しながら、必要以上に負担をかけない施術を心がけています。
強い刺激で無理に変化を起こそうとするのではなく、身体の状態に合わせて方法を選択します。
鍼の刺激は、皮膚や筋肉に存在する感覚受容器や神経線維を通じて、中枢神経系へ伝わります。
これまでの研究では、鍼刺激が痛みの調節に関わる神経回路や、一部の自律神経反応に影響する可能性が報告されています。
ただし、鍼灸によって自律神経失調症そのものが治ると、現時点で断定できるわけではありません。
当院では、こうした研究知見を参考にしながら、実際の症状や施術後の反応を重視しています。
自律神経の不調があるからといって、必ず背中や首に鍼をするわけではありません。
身体の感覚は、さまざまな部位から神経系に伝えられます。
当院では、手足の末端、首肩、顔面、頭部、体幹などの状態を確認し、施術部位と刺激量を検討します。
筋肉の緊張や圧痛が強い場合には、筋・筋膜へのアプローチを組み合わせることもあります。
一方、刺激に敏感な方には、刺鍼を減らしたり、鍼を使わない方法を選んだりすることもあります。
大切なのは、施術方法を先に決めるのではなく、その方の身体の状態に合わせて施術を組み立てることです。
自律神経に関わる不調は、睡眠、生活リズム、身体活動、服薬、心理的な負担など、さまざまな影響を受けます。
そのため、鍼灸施術だけですべての問題を解決しようとは考えていません。
必要に応じて、無理のない呼吸練習、生活リズムの調整、身体活動の見直しなどを一緒に考えます。
ただし、疲労が強い方や、活動後に症状が大きく悪化する方には、安易に運動量を増やすことはおすすめしません。
また、病院で処方されたお薬を、当院の判断で中止・変更することはありません。
医療機関での治療と鍼灸を、対立するものではなく、必要に応じて組み合わせるものと考えています。
初回は、現在の症状だけでなく、発症までの経緯、医療機関での検査結果、生活習慣、睡眠、症状が強くなる条件などをお聞きします。
そのうえで、必要な身体評価を行い、施術の方針をご説明します。
身体の状態に応じて、刺激の部位や強さを調整します。
施術中だけでなく、施術後の体調の変化も確認していきます。
施術後にだるさや一時的な症状の変化が生じる場合がありますが、それを必ずしも良い反応とは判断しません。
強い痛みや不調の悪化がある場合には、施術方法や継続の適否を見直します。
症状の数字だけでなく、
「朝のつらさが少し軽くなった」
「夜中に目が覚める回数が減った」
「外出できる時間が増えた」
「体調の悪い日が少なくなった」
といった日常生活の変化も大切な評価項目です。
初回の状態を踏まえ、数回の施術を一つの評価期間として、変化があるかを確認します。
十分な変化が得られない場合は、原因の再検討や医療機関への相談も含めて方針を見直します。
通院回数や期間は症状や個人差によって異なるため、あらかじめ改善までの回数をお約束することはできません。
特に次のような場合は、鍼灸施術よりも医療機関での評価を優先してください。
突然の激しい頭痛、手足の麻痺、言葉が出にくいなどの症状
強い胸痛や呼吸困難、意識消失
繰り返す失神や、強い動悸を伴う失神
急な聴力低下や、歩けないほどのめまい
原因不明の著しい体重減少や発熱
急速に症状が悪化している場合
突然の麻痺、胸痛、重度の呼吸困難、意識障害などがある場合は、救急受診が必要です。
当院は医療機関での検査や治療の代わりになるものではありません。
適切な医療につながることも、身体を大切にするための重要な選択だと考えています。
はい、ご相談いただけます。
医療機関で重大な病気が否定されている場合でも、睡眠、筋肉の緊張、姿勢、感覚への反応など、確認できることがあります。
ただし、検査結果だけで判断せず、必要に応じて医療機関での再評価をおすすめする場合もあります。
Q. ストレスを感じていなくても、自律神経に関係する不調は起こりますか?
はい。自律神経の働きには、心理的ストレスだけでなく、睡眠、脱水、身体活動、内分泌機能、薬の影響など、さまざまな要素が関わります。
「ストレスが原因」と一つに決めつけることは適切ではありません。
Q. 鍼が苦手でも施術を受けられますか?
はい。刺激への敏感さや鍼への不安をお聞きしたうえで、施術方法を検討します。
必要に応じて、刺鍼を行わない方法をご提案することもあります。
無理に鍼を受けていただくことはありません。
Q. 薬を服用しながらでも大丈夫ですか?
服用中のお薬や健康状態を確認したうえで、施術の適否を判断します。
鍼灸を受けるために、お薬を自己判断で中止する必要はありません。
Q. 何回くらい通えばよくなりますか?
症状の原因や経過によって大きく異なります。
初回の評価と施術後の反応を確認しながら、通院頻度や継続の必要性をご提案します。
改善が乏しい場合には、施術を続けることだけを目的とせず、方針を見直します。
Q. 自律神経失調症は、気持ちの問題なのでしょうか?
いいえ。身体の症状を、単純に気持ちの問題として片づけることはできません。
心理的な負担が症状に影響する場合はありますが、循環や消化、睡眠などの生理的な問題が関わることもあります。
身体と心理の両面を尊重しながら、必要な評価や支援を考えることが大切です。
それでも、周囲にはなかなか理解してもらえない。
検査で異常がないと言われるほど、自分の身体に何が起きているのか分からなくなってしまう。
そんな方も少なくありません。
当院では、症状を一つの原因だけで説明しようとは考えていません。
これまでの経緯を丁寧にお聞きし、今の身体の状態を確認しながら、できることを一つずつ考えていきます。
「少し相談してみようかな」
そう思っていただけたら、どうぞお気軽にご相談ください。
| 受付時間 | 月火木金:10:00~15:00/16:00~20:30 土:10:00~15:00 |
|---|
| 定休日 | 水曜・日曜・祝日 |
|---|
ダブルブッキング防止のため
LINE・メールではご予約はお受けできません。
「かんたんWEB予約」をご利用ください。
お電話でのお問合せ・ご予約
「かんたんWEB予約」は24時間受付中です。お気軽にご利用下さい。
<受付時間>
月火木金:10:00~15:00/16:00~20:30
土:10:00~15:00
※水曜・日曜・祝日は定休
〒573-1146 大阪府枚方市牧野阪1-17-10 プラリア牧野阪1F
京阪「牧野駅」から徒歩2分
院前に専用駐車場:2台
月火木金:10:00~15:00/16:00~20:30
土:10:00~15:00
日曜・祝日・水曜