〒573-1146 大阪府枚方市牧野阪1-17-10 プラリア牧野阪1F
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公開日:2022.01.06
更新日:2026.10.30
記載内容は院長 島井浩次が執筆・監修しています。
「以前より疲れが抜けなくなった」
「仕事に集中できず、やる気が出ない」
「寝ても疲れが取れない」
「些細なことでイライラするようになった」
そんな変化を、年齢や仕事のストレスのせいだと考えていませんか?
更年期障害というと女性特有のものと思われがちですが、男性にもホルモンの変化に関連した不調が現れることがあります。
ただし、男性の不調はホルモンだけが原因とは限りません。
はる鍼灸整骨院では、身体の緊張、神経系の働き、睡眠や生活習慣なども確認しながら、今の身体に何が負担となっているのかを考えていきます。
十分に寝ても疲れが取れない
以前に比べてやる気や集中力が低下した
仕事が終わると、何もする気になれない
首こりや肩こり、腰痛が慢性化している
夜中に目が覚めたり、朝早く目覚めたりする
急に汗が出たり、顔がほてったりする
イライラや不安感が増えた
以前より筋力や体力が落ちた気がする
性欲の低下など、以前とは違う変化を感じる
病院で検査を受けても、不調の理由がはっきりしない
こうした症状の背景には、男性ホルモンの低下、睡眠障害、心理的ストレス、生活習慣病など、さまざまな要因が考えられます。
男性更年期障害の一部には、男性ホルモンであるテストステロンの低下が関係しています。
テストステロンは筋肉量や骨密度、性機能、造血などの維持に関わるホルモンです。
加齢とともに徐々に減少する傾向がありますが、その変化には個人差があります。
男性では女性の閉経のような明確な節目がないため、40代以降の幅広い年代で不調が現れることがあります。
テストステロンの低下に伴って身体的・精神的な症状が生じる状態を、加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)と呼びます。
ただし、疲労感や意欲低下があるだけでLOH症候群と判断することはできません。診断には、医療機関での症状評価や血液検査などが必要です。
男性ホルモンの働きは、筋肉や性機能だけに限られません。
テストステロンの低下は、筋力の低下、疲労感、性機能の変化などと関連する場合があります。
また、中年期以降は仕事の責任、家族関係、睡眠不足、運動量の減少など、身体にも心理面にも負担が重なりやすい時期です。
慢性的な睡眠不足は疲労感や集中力に影響し、持続するストレスは筋緊張や痛みの感じ方にも関係します。
例えば、首や肩の筋肉の緊張が強く、頭痛や身体のだるさも感じている場合、ホルモンの問題とは別に筋骨格系の問題が関与している可能性もあります。
一つの原因だけに目を向けるのではなく、複数の要因を整理することが大切です。
「疲れている」という一つの訴えでも、その背景は人によって異なります。
睡眠が十分に取れていないのか。
慢性的な痛みが続いているのか。
仕事や日常生活で身体に負担がかかっているのか。
当院では、問診を通じて症状が現れる時間帯や生活状況、これまでの経過を確認します。
さらに、必要に応じて筋肉の緊張、姿勢や動作、バランス能力、感覚機能などを評価します。
これらの検査でホルモンの状態を判断することはできませんが、身体機能の問題を見つけ、施術の必要性を検討することにつながります。
当院では、慢性的な痛みや身体の緊張を考える際に、筋肉だけでなく感覚神経や中枢神経系の働きにも注目します。
例えば、同じ肩こりでも、筋肉の圧痛や動作時の痛み、身体の感覚過敏など、その現れ方には個人差があります。
こうした違いを確認しながら、鍼灸や徒手的な施術を組み合わせます。
強い刺激を加えることが必ずしも良いわけではありません。
身体の状態や刺激に対する反応を確認し、必要最小限の刺激で進めることを大切にしています。
男性更年期の時期には、疲労感や不調が続くことで、これまで普通にできていたことが負担になる場合があります。
当院では、痛みや身体の緊張、活動時の不快感など、施術で対応できる可能性のある問題に取り組みます。
また、睡眠や活動量、身体の使い方などについても一緒に考えます。
更年期に関係する症状がすべて鍼灸で改善するわけではありませんが、日常生活の負担を少しでも減らすための選択肢を検討します。
男性更年期障害が疑われる場合は、泌尿器科や男性更年期外来などでホルモンの状態を確認することができます。
医学的な治療としては、適応を判断したうえでテストステロン補充療法などが検討されることがあります。
また、疲労感や気分の落ち込み、不眠などは、甲状腺疾患、貧血、睡眠時無呼吸症候群、うつ病などでも現れます。
そのため、医療機関での検査や治療が必要な場合には、その受診を優先します。
当院の鍼灸は、ホルモン補充療法の代わりとなるものではなく、身体の痛みや緊張などに対する補完的なケアとして位置づけています。
男性の場合、疲労感や気分の変化を周囲に相談しづらいこともあります。
「仕事が忙しいから」
「もう若くないから」
そう考えて、長い間我慢している方もいるかもしれません。
けれども、不調が続いているのであれば、一度身体の状態に目を向けてみることも大切です。
当院では、症状のある場所だけをみるのではなく、一人ひとりの身体の状態や生活背景を踏まえて施術方針を考えます。
今の身体で何ができるのか、一緒に考えていきませんか。
大阪府枚方市・京阪本線牧野駅近く。はる鍼灸整骨院では、院長が問診から施術まで一貫して対応します。
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