腰痛・坐骨神経痛の施術について

最終更新: 5月9日


日本では約3000万人の方が

腰痛で悩んでいます。


国民病ともいえる腰痛ですが

腰痛患者の約85%は、はっきりとした

原因が解っていません。


腰痛の原因としてよくあげられるのが

腰のヘルニアや脊柱管狭窄症ですが


腰のヘルニア=腰痛・坐骨神経痛の原因 というのは様々な研究から現在では 否定されています。


割合は少ないですが、もちろん

腰椎椎間板ヘルニアが原因の

腰痛や坐骨神経痛もあります。


また、ガン、血管障害、神経障害、リウマチ

内臓疾患、骨折などから

起こる腰痛・坐骨神経痛もありますので

鑑別が必要です。


腰痛患者全体の1~5%でしかありませんが

下記のような症状がある方は


まずは検査設備の整った医療機関の受診を

おすすめします。


「発症年齢が50歳以上」

「徐々に痛みを感じるようになった」

「尻もちや転倒などしてから腰が痛い」


「夜間に痛む。楽な姿勢がない。」

「がんになったことがある」

「糖尿病がある」


「最近体重が減っている」

「腰痛だけでなく胸も痛い」

「背中や腰を叩くと激痛が走る」


「発熱がある」

「ステロイド剤や免疫抑制剤を使っている」

「腎炎・膀胱炎・尿道炎になったことがある」


「腰が硬くて前屈できない状態が

 3か月以上続いている」


「尿が出ない、便失禁がある、

 肛門や会陰部の感覚がない」


一つでも当てはまるものがある場合は

まずは医療機関で検査を受けて下さい。


特に最後の

「尿が出ない、便失禁がある、

 肛門や会陰部の感覚がない」

というのは馬尾症候群という症状で


早急な処置が必要です。

一刻も早く脊椎外科医の診察を受けて下さい。


日本脊椎脊髄病学会』より最寄りの

医師をお探しください。


上記の症状に当てはまらなず

病院を受診し、リハビリ治療等を受けても

改善しなかった方は


一度当院にご相談ください。

「立っていると腰から足にかけてシビレる」 「朝起きるときに腰に痛みがある」 「長時間座っていると腰が固まる」 「腰痛で前かがみになるのが怖い」など その腰痛はトリガーポイントという 筋肉の問題から、痛みやシビレが 起こっている可能性があります。 トリガーポイントは 圧痛(押したら痛む)を 伴う硬結(筋肉のしこり)です。


トリガーポイントが出来る原因は

使いすぎから血行不良になり


筋肉が部分的に硬くなり

そこに痛みを発する物質が溜まったり


また血行不良から神経が過敏になり

痛みを発したりします。


その痛みを「関連痛」という現象から

腰ではない別の部位の筋肉が原因で

腰の痛みとして感じたり


お尻や太もも、スネなどに

張り感や、シビレを感じたりします。 そしてトリガーポイントの特徴として あるのが先ほど出てきた


「関連痛」(かんれんつう)

と呼ばれる現象です。 「関連痛」はトリガーポイントのある

悪い部位とは関係ない、


全く違う部位に痛みや シビレを感じる現象をいいます。 簡単に言うと脳の錯覚です。 つまりあなたの腰痛がトリガーポイントが 原因だとすれば、腰痛の原因は 腰にはありません。 腰とは違う別の部位の筋肉にある トリガーポイントが原因で 腰に痛みを感じていることになります。 当院では、あなたの腰痛の原因に なっている筋肉を検査で探し出し そのトリガーポイントがある筋肉に

対して針治療でアプローチします。


筋肉にあるトリガーポイントを

針で直接刺激することにより


神経学的な反射がおこり

トリガーポイントをリリース(解除)

することが出来ます。


欧米では「ドライニードル」と

呼ばれる場合もあります。


腰痛の原因となる

トリガーポイントは複数ある場合も

多々あります。


それは股関節の筋肉であったり、

背中の筋肉、脚の筋肉にある場合も

あります。


トリガーポイントは、筋や筋膜に よくできますが、骨膜、靭帯・腱、 皮膚や瘢痕部(傷あと)など、 全身の様々な組織に存在する ことが研究で知られています。 最近では筋膜リリースなどの ブームにより混同されがちですが トリガーポイントは 西暦1500年代から報告や研究が 行われている歴史のある施術法です。


また、トリガーポイントは

長期にわたり患うと


痛みやシビレだけでなく 様々な症状を出現させます。 病院等で治療をしても改善が みられない次のような症状があれば、

トリガーポイントの存在を 疑ってみても良いかもしれません。 痛み 痺れ 姿勢の悪化 不整脈 吐き気、嘔吐 下痢 食欲不振

夜尿症 眼瞼下垂 眼の充血 涙液の過剰分泌

唾液の過剰分泌 鼻汁の過剰分泌 睡眠障害 慢性疲労

視覚障害(眼のかすみ、複視) 発語障害 記憶障害 聴覚障害

筆記障害 多動性障害 方向感覚の異常 抑うつ症状

めまい むくみ 鳥肌 など。


はる鍼灸整骨院

〒573-1146

大阪府枚方市牧野阪1-17-10

プラリア牧野阪1F

072-896-7677


<参考文献>

標準生理学

臨床家のためのトリガーポイントアプローチ

腰痛ガイドブック

脳の中の痛み

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<当院顧問弁護士> 

日髙法律事務所 弁護士 日髙 伸哉

大阪府大阪市北区西天満5-9-5谷山ビル6階