まわりに理解されにくい

辛い自律神経の症状…。

​   

当院の施術で

生きている実感を

取り戻しませんか。

​― このような症状でお悩みの方へ ―

 夜中に目が覚めて熟睡できない。

病院で胃に異常はなかったが不快感がある。

動悸や息切れがする。

 ノドに詰まり感がある。

音が過敏に聴こえる。

☑  人混みが苦手になった。

便秘や下痢を繰り返している。

ケガは治っているのに痛みが消えない。

ちょっとした事ですぐイライラする。

 人の眼を見て話すのが苦手になった。

病院の検査では特に異常はなかった。

☑ 首がこって頭痛と吐き気がする。

仕事や勉強に集中できなくなった。

― 自律神経失調症について ―

About Disease

はじめに【自律神経失調症】という正式な病名はありません。

 

臓器や器官に検査上異常がなく、体のふらつきやめまい、肩こり、慢性的な疲労感などがあって、いつも調子がよくない、そのため毎日の生活がとてもつらい...。このような症状を総称して自律神経失調症と呼んでいます。

 

原因としては、何らかの要因で自律神経(脳)の調和が崩れることで各症状を発症していると考えられています。近年、女性を中心にこのような辛い症状でお悩みの方が非常に増えています。

自律神経の調和が崩れる原因とは?

自律神経の調和が崩れる原因となるストレスは下記のものがあります。

過度の精神的・肉体的ストレス

不規則な生活習慣

生活環境の変化

人間関係

不快な騒音・振動

災害・気候・気圧

体質・性格

病気・ケガ

忙しい現代社会では、仕事・家事・学校など、休みたいのに休めなかったり、物事や人に対して怒っているのに平静を装ったり、将来に対して漠然とした不安を感じたり、そんなことが日常茶飯事です。

このように「仕事や勉強をしなければ!」と思う【理性】(大脳皮質)と「このままでは危険!身体と心を休めなさい」とブレーキをかける【本能】(脳幹)が対立し不自然な状態が長く続けば、自律神経は調和を崩し誤作動を起こし、様々な症状を発症させます。

​― 自律神経の2つの働き

​自律神経には【交感神経】【副交感神経】があります。下の図の通り、交感神経は活動的な時に働き、副交感神経はリラックスしている時に働きます。これらは意識的に動かせるものではなく自動的に働いている神経です。

交感神経と副交感神経は同じ器官に対して相反する作用をします。一方が強まるともう一方は弱まるなどして、繊細かつ巧妙にバランスを取り合っています。

画像@ illustAC

​― 自律神経の指令は脳からでています ―

​自律神経の【交感神経】【副交感神経】も本人の意思に関係なく自動で働くと言っても、勝手に作用しているわけではありません。交感神経も副交感神経も【脳】の支配を受け、そこからの命令によってバランスよく作用しています。

​― 自律神経を制御する視床下部 ―

【視床下部】は脳の【脳幹】という部分の一番上にある【間脳】にあります。両目の奥、脳の中心付近にある1~2cmの小さな部分です。

ここが身体の内外から伝わってきた情報を基に自律神経を制御して、生命維持のために【呼吸・循環・体温・発汗・免疫】などを調整しています。また、視床下部はすぐ下にある【脳下垂体】という、ホルモン分泌の中枢も支配しているので自律神経はホルモン分泌の影響も受けやすくなっています。

​― 自律神経は感情にも影響を受けます ―

​​大脳辺縁系は【食欲・性欲・睡眠欲】などといった本能的な欲求や、【喜び・怒り・悲しみ】などの感情を司り、それらの感情はここから生まれます。その欲求や感情は、下にある【視床下部】に伝わることから、自律神経は【大脳辺縁系】の影響も強く受けています。

例えば、大脳皮質で怖いことや興奮することを想像すると、大脳辺縁系で恐怖や驚きが生じ、間接的に視床下部に興奮が伝わり、自律神経の交感神経が優位になり、ドキドキしたり血圧が上がったり、油汗をかいたりする反応(情動)が身体に現れます。

リアルタイムで経験しなくても、過去の経験を思い出したり、想像することで感情がおこり身体に反応が現れます。

本能がを守る
3つの反応
BASE 
Brain Alarm System Entrainment

野生動物の自然界でのストレスとは、自分より強者に捕食されることです。その迫りくるストレスに対して反応するのが【BASE Brain Alarm System Entrainment(脳内警告系信号路)】です。

 

自然界で行動するということは、捕食される危険と隣り合わせです。そのため行動している時は無意識に目や耳、鼻や口、皮膚から感じ取られた情報を脳に送って安全確認をしながら行動しています。

 

そしてその情報は脳の脳幹に送られ、数億年という進化の過程で獲得してきた不変のデータベースと照合し、自動で情報が安全かどうかの確認をしています。

そこで、危険な情報と判断されると、本能が自動的に抑制信号を出し行動を一時停止させます。抑制信号は活動時に優位になる交感神経の活動を抑える反応で、安全確認をし安全な情報として確認できれば情報を処理し抑制信号を解除します。

 

猫や犬がエサを食べている途中や散歩の途中に突然、動きを止めて耳を動かしたり周りをキョロキョロと確認している仕草を見たことはありませんか?あれは自分の意志で止まっているのではなく、本能に行動を止められて安全確認をしている状態です。この状態をBASEでは【ファーストアラーム】と呼んでいます。

ファーストアラームが出て安全確認をして安全を確認できれば本能からの行動を止める抑制信号はリセットされ、また行動を続けることが出来るようになります。

ここで例えば、ファーストアラームが起こっているのに(本能では危険を察知している状態)、エサを食べるのに夢中で安全確認をせずにいると、安全確認をしていない未処理のファーストアラームの情報は未処理情報として脳にたまり続けます。

 

そしてその情報が容量いっぱいになると次の【セカンドアラーム】に移行します。このとき、ファーストアラームの抑制信号が出され続けているので、セカンドアラームが起こった時には身体は【完全な行動抑制状態】になってしまっています。

野生動物のテレビ番組などで見たことがあると思いますが、シカが草を食べていてライオンに気付かずライオンがすぐ近くに迫ってきてはじめて危険に気付き、しかしシカは動けなくなっている状態を見たことありませんか?これが行動抑制【セカンドアラーム】の状態です。

中には【死んだふり】(擬死/気絶)の状態になり捕食を逃れる小動物や昆虫もいます。ここで運よく天敵が去ってしまったり、危険を回避でき安全を確保できたら、巣や安全な場所でしばらく過ごすことで【セカンドアラーム】(行動抑制)の反応はリセットされます。

【セカンドアラーム】の場合は、その場の安全確認だけではアラームは解除されません。

天敵が目の前に迫ってきたり襲い掛かられそうになると、次の反応として【闘争逃走反応】を起こします。これは文字通り【戦うか逃げるか】の命がけの反応となりますので副腎という器官からアドレナリンという興奮物質を分泌し、ファースト・セカンド・アラームの全抑制を外し、即座に全力行動をします。

 

その後、捕食されてしまえば死を迎え、闘争か逃走で生き延びれば、今度は闘争逃走反応をリセットするために、巣ごもりや安全な場所でじっとしてしばらく過ごします。こうすることで脳で起きた一連の反応をリセットさせ、また元の生活に戻っていきます。

本能に逆らいながら

生きるヒト

この一連の本能的な脳における警告反応は、ヒトも漏れなく備えています。

ただ、現代社会で捕食されるというストレッサーはもうほとんど存在しません。そのかわり自然界にはない、多くのストレッサーにヒトは曝される現状に、本能を司る脳幹は対応しきれていないとBASEでは考えています。

多くのストレッサーに曝されることで、ファーストアラーム、セカンドアラームと順に反応し、抑制が掛かった状態で、尚も社会生活を営まなければならないヒトは、闘争逃走反応を利用し常に行動することで、ブレーキをかけている本能に対しアドレナリンを利用した交感神経優位な状態で、理性(大脳皮質)を優先し生活しています。この理性と本能の対立が自律神経の調和を崩し、不調の原因になっているとBASEでは考えています。

また、冒頭の自律神経の説明で書いたように想像における情動でも自律神経は反応してしまいます。進化の過程でヒトは言語を獲得し、大脳皮質を発達させてきました。

 

それと同時に大脳皮質を発達させたことで【想像する】という能力も身に着けました。この想像力で現実に起きてもいないことに対して不安になったり恐怖を感じたりしてしまう。つまり想像から情動が起きることで脳内で警告信号路が働き抑制反応が起こってしまいます。こういった状態が長く続けば脳の調和が崩れ、身体の不調の原因になってしまいます。

ストレスを排除するのではなく

をリセットする

自然界の野生の動物には捕食されるという命に関わるストレッサーが存在し続けています。しかし、そんな強烈なストレスがあっても野生動物に自律神経失調症はありません。それは、セルフでリセットが出来ているからだとBASEでは考えています。

つまりBASEでは、ストレスを排除するのではなく、アラームをリセットすることで本能的に安全確認をさせ、抑制を外し、理性と本能の対立を解消し、脳の調和を整えることを目的としています。

 

BASEでは、呼吸法や身体の反射点を利用したリセット方法を施術することで脳内の本能的なブレーキを解除し調和のとれた脳の状態にし、不調の改善を目指す施術方法です。

最終的にはセルフでリセットできる状態を目指し施術を進めていきます。

​― 施術回数の目安 ―

Approximate treatment period

自律神経失調症の施術回数の目安

【軽症】

  • 発症から時間が経っていないもの

  • 自律神経症状が軽微なもの

施術回数​ ​10~15回

【中等症】

  • ​発症から暫く経っているもの

  • ​断続的な自律神経症状があるもの

​施術回数 15~30回

【重症】

  • ​発症から長い期間が経っているもの

  • ​常に 強い自律神経症状があるもの

施術回数 30回以上

【施術の頻度】

施術開始から4週間~8週間は週1~2回のペースでの施術になります。
それ以降は各患者様の状態に合わせて間隔をあけていきます。

*施術回数・頻度はおおよその目安です。各患者様のお身体の状態により回数・頻度は変わります。
〒573-1146 大阪府枚方市牧野阪1-17-10
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日髙法律事務所 弁護士 日髙 伸哉

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